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伝兵衛蔵だより#51

原酒ならではの幻の味わいに酔う

はなたれ、至高の一滴

2016/03/09

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「はなたれ」という言葉をご存知でしょうか? 焼酎の醪(もろみ)を蒸留する過程の各段階でとれる原酒をそれぞれ「初留取り=初垂れ(はなたれ)」「本垂れ(ほんだれ)」「末垂れ(すえだれ)」と呼びます。その最初にとれる「はなたれ」は、全蒸留の数パーセントしか取れないため、昔は市場に出回らず、非常に貴重で特別なものでした。今回は貴重な「はなたれ」『長期甕貯蔵 兼重原酒(芋)』をご紹介します。


 焼酎そのものの気高い味わい「はなたれ」

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本格焼酎の蒸留工程では、はじめに高い度数の焼酎が抽出されます。醪(もろみ)の中のアルコール分が少なくなるに従って、次第に度数が下がっていき、平均すると36度ほどになりますが、「はなたれ」は、蒸留が始まったばかりの度数の高い部分のみを集めた貴重な原酒です。この貴重な「はなたれ」を、長期に渡り甕貯蔵を行ない、まろやかな深い味わいを醸し出した『長期甕貯蔵 兼重原酒(芋)』。

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甕による貯蔵は、遠赤外線効果などにより、焼酎の熟成が促進されるとも言われます。芋焼酎の原酒ならではの特長を残しつつ、長期貯蔵によって引き出されるまろやかな甘みが引き立つ『長期甕貯蔵 兼重原酒(芋)』。深い甕の中で眠り続けた熟成の時に想いを馳せながら、幻の味わい「はなたれ」の酔いに身を委ねてみませんか?

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長期甕貯蔵 兼重原酒(芋)』のおすすめの飲み方はストレート。まずは何も足さずにお召し上がりください。芳醇な芋焼酎の香りと長期貯蔵ならではのまろやかで甘い味わいが楽しめます。肉料理など濃いめの料理とも相性が良く、食後にロックでじっくり味わうにもぴったりです。


INFORMATION

長期甕貯蔵 兼重源酒(芋) 〉詳しくはコチラ

内容量:500ml

度数:42%

価格:2,973円(税込)

 

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