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伝兵衛蔵だより#64

日本人の美しい心を受け継ぐ焼酎とは...

5月25日「なゝこ2017発売」

2017/05/19

denbee22_3.jpgのサムネイル画像創業明治元年。伝統を受け継ぐ薩州濵田屋伝兵衛には、プレミアム焼酎「なゝこ」があります。名前の通り、七つのこだわりから生まれた本格焼酎。なゝこは、七古、名に七つの謂れがあります。


一、現存する日本最古の黄麹「アスペルギルス・オリゼー使用」
二、現存する初代分離酵母「サッカロマイセス・サケ使用」
三、有機米・有機芋使用(有機認証蔵)
四、いにしえの霊峰「冠岳(かんむりだけ)」の伏流水を使用
五、伝承の蔵づくり 伝兵衛杜氏による手づくり
六、年代甕(かめ)による甕仕込み、甕貯蔵
七、復元した杉木桶による蒸留 木桶蒸留

有機認証蔵とは、有機農産物加工酒類認定製造業者の蔵のことです。原材料に占める有機農産物等の使用割合が95%以上であり、その特性が製造又は加工の過程において保持され、化学的に合成された食品添加物及び薬剤の使用を避けるといった基準を満たす酒類の製造業者と認定頂いており、更に伝兵衛蔵は有機認証蔵の第一号です。



2017年、「納戸色」。

写真 2017-05-18 11 47 18.jpg
贅沢な余韻が楽しめるやわらかく豊かな味わいと、エレガントな香りが特徴のなゝこですが、日本古来の「和の色」を取り入れ、毎年ボトルの色を変えています。2017年は、深い藍色を表す納戸色。一見すると緑系の色にも感じられる納戸色ですが、何度も染めることによって色を変える藍染めの色名のひとつです。

納戸色の色名には、様々な由来があります。納戸の暗がりの色、納戸の入口にかける垂れ幕によく用いられた色、高貴な身分の人の衣装を保管していた納戸を管理する役人の制服の色...また、濃い藍染には手間がかかるため一度にたくさんの藍染を行い、それを納戸に貯蔵しておいたので、その色を納戸色と呼ぶようになったという説もあります。
江戸時代、庶民の贅沢を禁止するため何度も奢侈(しゃし)禁止令が出され、衣服の色まで規制がかかりましたが、その中でも納戸色は許され、最も普及した色のひとつでした。
ひっそりと静まりかえった納戸のなかの空気を色にしてしまう日本人の繊細で美しい感覚。今年の「なゝこ」も、杜氏の繊細な技法で、上質な味わいを実現しています。


感謝の気持ちを込めて贈り物に

なゝこは、シリアルナンバー付の世界でただ1つの焼酎。是非、大切な人への贈り物にいかがでしょうか?

◎商品名:古式有機原酒 なゝこ(2017 年)      nanako2017.jpg
◎内 容 量:720ml 1800ml
◎価  格:720ml 10,000円(税抜)   1,800ml 22,000円(税抜)
◎容 器:瓶(納戸グラデーション)専用木箱入り
◎度 数:37%
◎原材料:さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米)黄麹
◎発売日:平成29 年5 月25 日(木)鹿児島より発送開始
※ご注文時にシリアルナンバーのご指定はできませんので、ご了承ください。

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