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伝兵衛蔵だより#65

地元園児とさつまいもの苗植え

さつまいもの違いで変わる味わい

2017/06/16

6月となり、鹿児島でも梅雨に入りましたが、今年はまだ雨の日が少なく晴れ間が続いています。
焼酎の原料となるさつまいもは、日差しを浴びて元気に成長中です。

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このさつまいもの苗は、5月に苗植え体験会を開催し、地元の市来保育園・串木野保育園の園児達と一緒に植えました。苗植えの前には、市来農芸高校生が先生となり、いちき串木野市の魅力やさつまいもについて、紙芝居やクイズを取り入れた講座を行い、園児達も積極的に手をあげ楽しく学びました。

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初めての苗植えは、みんな最初は恐る恐るでしたが、一生懸命に丁寧に植えていきました。自分が植えたさつまいもを、秋に自分の手で収穫する為の大事な目印の名札を最後に挿して、苗植えが終わった園児たちはとても誇らしげでした。

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さつまいもの成長を待ちながら...

今回植えたさつまいもは、「黄金千貫」という品種で芋焼酎原料の主流となっており、仕込み使用割合の約80%を占めます。黄金千貫製の焼酎の風味は、甘い香りをバランスよく含み非常に良い仕上がりとなります。当蔵でも「伝」は、黄金千貫を原料として使用しておりますが、異なる品種のさつまいもを使用することで、酒質の差別化・多様化が出来ます。


黄金千貫と同じ白系のさつまいもでも、「ジョイホワイト」は芋焼酎用に開発された品種で、フルーティーな甘い香りとなります。鹿児島県産のジョイホワイトを原料とした「濵伝」は伝兵衛蔵限定販売焼酎です。

紫系のさつまいもでは、ワインやヨーグルト様の甘酸っぱい香りとなり、「天璋院篤姫 伝兵衛ボトル」は鹿児島県産の紫芋を使用しております。また、赤系はあずき様の濃厚な香り、橙系は人参やかぼちゃ様の果実香と、それぞれ違った特性を楽しめます。

さつまいもの成長と秋の収穫を楽しみに、それぞれの芋の違いを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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