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denbeegura dayori 伝兵衛蔵だより

2015/08/12

伝兵衛蔵だより # 38

無国籍カクテルの名店アダンvs伝、夏の新定番コラボ

究極のモヒートと、その次に来るブームは?

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東京、三田、東京メトロ南北線の最寄り駅で言えば、白金高輪の閑静な住宅地に建つ、元祖級の隠れ家レストランバー。それが、開店以来数えきれないリピーターたちの予約で賑わう『アダン』です。名前(南国の海岸に自生する植物)から伺われる通り、南国風の創作料理の数々と、エスニックでトロピカルなドリンクメニューが大人気。それもそのはず、アダンのスタッフたちは、タイや沖縄の料理をいち早く東京に持ち込み、モヒートなど夏のカクテルを流行らせたレジェンドたちなんです。今回は特別に、アダンのバーカウンターで『伝』をベースにした夏カクテルのレシピ作りに協力して頂きました。


伝をベースに夏カクテルの新定番が誕生します。

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今回、黄麹仕込みの『伝』をベースに使い、アダンならではの究極のモヒートや、口コミでじわじわと人気を高めつつあるカイピリーニャなど、オリジナルの夏カクテルに挑戦して頂いたのは、メインバーテンダーの横山さん。「黄麹仕込みの伝は、本格焼酎ながら芋独特の癖がなく、匂いもマイルドなので、芋が苦手な方や芋初心者の女性なんかにも喜ばれるんじゃないかな。もちろん、カクテルの素材としても、色々な応用がきくと思います。」

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 「芋ヒート」材料(1杯分)/伝: 60ml、フレッシュライム: 1/4個位(潰しやすい大きさにカット)、スペアミント:ひと摘み(葉20枚位)、三温糖:1tsp、炭酸:適量(グラスを満たす量)。作り方/グラスにライムと三温糖を入れ、ペストル(擂りこぎやマッシャーでも可)で潰し、ライム果汁と三温糖を一体化させます。その後、ミントを香りが立つ程度に優しく潰しながら入れ、伝を投入。グラスを炭酸で満たしたら完成。モヒートはキューバ生まれのラムベースのカクテルで、ヘミングウェイが愛した酒として世界中に有名になりました。モヒートならではのミントの香りと伝の味わいをお楽しみください。

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「酎ピリーニャ」材料(1杯分)/伝::100ml、フレッシュライム:1/2個位(潰しやすい大きさにカット)、三温糖: 2tsp、クラッシュドアイス適量。ライムと三温糖をグラスに入れ、ライムを潰します。クラッシュドアイスを加え、伝を注ぎ、軽くステアしたら完成。近年大流行したモヒートに続く夏カクテルとして注目されるカイピリーニャはブラジル生まれのカクテル。本来はサトウキビの蒸留酒ピンガを用いますが、スピリットとして格段に洗練された伝で作ることで、さらに美味しいカクテルとなりました。ただ飲み易くても酒量は多いので、酔っぱらい注意です。

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 「薩摩サンライズ」材料(1杯分)/伝: 100ml、フレッシュオレンジジュース:60ml、ぽんかん(リキュール)15ml。シェーカーに、材料をすべて入れて、シェイクします。2つの柑橘類の出会いが甘くて濃厚、しかも爽やかという絶妙のハーモニー。サワーポメロやスイートスプリングなど、その季節の柑橘類のカットをグラスに添えると、さらに目にも舌にも美味しいカクテルに! 薩摩の夕焼けを思わせるオレンジ色と、太陽の恵みをいっぱい浴びた柑橘類のナチュラルで力強い甘さに酔いしれてください。

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今回カクテルのレシピを考案して頂いたアダンは、季節の野菜を使った和えものや、ひと手間加えた創作和食、タイ、沖縄などの南国料理、〆の鯛飯など、どれも美味しい名物料理で有名なアダン。旬の味を引き出すための下ごしらえにこだわり、一つひとつの素材を引き立たせる優しい味付けで仕上げる。シンプルながら深い味わいのメニューは、誰もがリピーターになってしまうのも納得です。お酒も豊富に揃い、焼酎はお湯割り、水割りのほか、あらかじめ仕込み水で寝かせた前割りも用意、本格焼酎ファンには見逃せません。古い蔵を丸ごとそのまま活かした格調とモダンが共存する店内、アダンは東京を代表する隠れ家レストランの老舗です。

 

※今回、アダンさんに特別に考案いただきました夏カクテルレシピ。

残念ながらお店で注文することはできませんが、ぜひ、ご自宅でお試しに

なってみてくださいね!

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