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Kaido Ocean Children 157

「海童は芋臭さのない洗練された味と、視覚に訴えるボトルがいい。
夕方、一人反省会をしながらロックで飲むのが日課です(笑)」

www.ebisusurf.com

サーフボードビルダー

後夷 義弘さん

「人は朝日に拝み、夕日には頭を下げて感謝する。海童のボトルの赤は、東シナ海に沈む夕日の赤。夕暮れ時、一人海童を飲みながら一日に感謝する。そんな時間が好きですね」と、海童愛を語る後夷さん。この『海童オーシャンチルドレン』の生みの親であり、本業はサーフボードビルダー。幼い頃から鹿児島の海に親しみ、カヌーやヨットを手作りしてきた経験を生かし、18歳でサーフボードを自作。以降、現在に至るまで数々のオリジナルボードを世に送り出してきた。

 そんな薩摩サーフィン界の第一人者・後夷さんと薩摩生まれの焼酎・海童が出会い、10年ほど前にスタートした『海童オーシャンチルドレン』。当時、まだコアな印象が強かった焼酎にサーフィンのスタイリッシュさを結びつけ、イメージアップを図った。同時に、「海の童」であるサーファーにこんなメッセージも込めて。

 「この企画に登場するサーファーは、職業もスタイルもさまざま。でも、『社会の中でしっかり働きながらサーフィンを続けている』という点で共通している。サーフィンというのは欲の塊みたいなものだから、長く続けるには自制も必要。世の中でちゃんとやってこそ、サーフィンのある生活が成り立つ。それを伝えたいという思いもありました」。

 自身も決して波乗りに甘えず、仕事が最優先。海に入るのは、天気と波のいい日だけ。人は、そうした自制があってこそ永久に「サーフィンできる喜び」を噛みしめられるのかもしれない。