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  4. No.145 アパレル会社取締役
    井谷 大也さん

Kaido Ocean Children 145

「お酒は好きで、毎日の晩酌は欠かせません(笑)。海童はすっきりライトな味わいがいいですね!」

 

海だけに捧げるハードワーカーのオフ。

アパレル会社取締役  井谷 大也さん

 

200人近いスタッフを抱えるアパレル会社で、取締役を務める井谷さん。顧客のニーズも流通ルートも多様化する現代のアパレル業界で生き残るには、「アートとサイエンス、両方の要素が必要」と語り、日々新たな戦略ストーリーを模索している。自らを「仕事に没頭するタイプ」と分析し、逆に仕事以上にストイックになれるものはない、とかつては信じていた。

 しかし、4~5年前にサーフィンと出会い、その考えは覆される。ビジネスを通じてたまたま牛越峰統プロと縁ができ、「サーフィン教えてあげるよ」の誘いに乗ったのをきっかけにすっかりハマってしまったという。「この歳でこんなに夢中になれるものを見つけられるなんて、思ってもいませんでした(笑)。今では他の趣味は全部やめて、サーフィン一本。残りの人生で海に行ける回数は限られているので、少しでも上達したくて」と笑う。

 PCや携帯電話から離れて海に入り、「自然の中に自分を戻してあげる感覚」が気持ちいいという井谷さん。また、海の偉大さやプロサーファーの言動から学ぶことも多いとか。「特に牛さん(牛越プロ)のアドバイスはすごいんです。瞬時に課題を見極めて、本質を突いた指摘をしてくれる。自分の仕事も観察力や分析力が大切なので、勉強になります」と敬服。こうした海でのリセット&新たな刺激の注入が、仕事にも好影響をもたらしていることは間違いない。