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金山蔵だより#52

霧島高原で忘れられない思い出づくりを

掌の中で思いがカタチに変わるひととき

2016/03/09

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『霧島高原まほろばの里』は、霧島温泉郷の丸尾温泉から約5キロの位置にあるスポーツやグルメ、カルチャーがひとつになった総合公園です。約30ヘクタールの広大な敷地に、人工スキー場、パターゴルフ場、カート場などのアウトドアスポーツ施設を完備。3月下旬~4月下旬頃には、九州最大級の芝桜公園に25万株の芝桜が一面ピンクに咲き誇り、見頃を迎えます。さらに、陶房『天降川焼』では陶芸体験も可能。今回は、様々な作品が生み出される伝統の陶房を訪ねました。


娯楽と文化とグルメに出会う、まほろばの里。

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まほろばの里の中にある天降川焼の陶房には、福山自然斎、大西凌炎、飯田敬林の3人の作家が常駐して作陶。さらに、作家自身の指導で、とっておきの陶芸体験を学ぶことができます。ロクロ体験はもちろんのこと、手びねり、絵付けなど、陶器のすべてを学べる工房で忘れられない思い出を作りませんか? 焼き上がった器は、後日、自宅まで送ってもらえるんですよ(送料別途)。また、ガラスの館では、ガラスを使ったさまざまな体験コースも用意されています。

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写真左/3人の作家が作陶を続ける天降川焼の陶房の奥には三連房の登り窯もあり、作家たちが炎と向き合い、作品に魂を吹き込みます。陶房の手前は体験教室の会場となっており、ロクロや絵付け、手びねりを学べるほか、子どものお祝いの記念に記念手形を作ることもできます。写真右/まほろばの里の入口で待ち構えるのは、たくさんの狸の置物たち。通常、狸の置物は居酒屋さんの前で見かけるように徳利を提げた♂なのですが、ここには何頭か♀の狸がいることが最近TVで紹介され、人気を呼んでいます。

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写真左/三連房の登り窯の前に立つ作家、福山自然斎さん。「陶器には触る、口をつける、見て楽しむという3つの歓びがあります。おウチに届いた頃の陶器は、まだキラキラしていますが日常で使っている内に、だんだんわびやさび、渋みが深まって風合いが出て来ます」。写真右/陶房に隣接したギャラリーでは、3人の作家の作品も購入することができます。焼酎やビールなどをお気に入りの器で楽しむ、贅沢な時間は最上のひと時になるでしょう。

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写真左/スポーツや陶芸を楽しんだ後は、美味しいひと時が待っています。まほろばの里には、写真のステーキハウス『フォーレストイン』のほか、ファミリーレストラン『グリーンパーク』、家族で楽しめる『焼肉バーベキューガーデン』など、グルメも充実しています。写真右/ステーキハウス『フォーレストイン』の下に広がる広大な芝生。感動的な霧島の大自然の中で、心ゆくまでアウトドアスポーツに汗を流すことができます。

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「土という素材は、水を加えれば柔らかくなり、どんな形にも造形することができる。でも、いったん焼いて炎に触れると固くなる。1000年も昔から、人々に愛されて来た陶器を自分の手で作ることは、何ものにも代え難い思い出になるはずです。子供の頃、ここで体験した人たちが30年後、自分の子どもたちを連れてやって来てくれたりして、僕ら自身が感動することもたくさんあります」と、福山自然斎さん。広大な霧島高原の陶房で、一生の思い出を作ってみませんか?


INFORMATION

霧島高原 まほろばの里

鹿児島県霧島牧園町高千穂3240

TEL:0995-78-2240

定休日:年中無休

駐車場:有

HP:http://mahorobanosato.com


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