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金山蔵だより#57

南から芸術の風を

第71回南日本美術展が開催されました

2016/11/28

季節はすっかり、秋から冬へと変わろうとしている今日この頃。食欲の秋...読書の秋...スポーツの秋...皆さんはどのような季節を過ごされましたでしょうか?
秋は気候も良いことから、様々なことに打ち込めることを表現していますが、調べてみると様々な由来があるのです。
それでは、「芸術の秋」の由来は何でしょうか?
秋に多くの美術公募展や絵画の展覧会が開催されることから、「美術の秋」が転じて「芸術の秋」という表現が定着したといわれています。また、紅葉で色彩が豊かになる事や、鈴虫などの虫の音が音楽演奏会のように聴こえるなど、鮮やかな自然の営みを表現していることも由来のひとつなのでしょうね。


 南から感じる芸術の秋

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当地、鹿児島では毎年この季節に「南日本美術展」が開催されています。始まりは戦後間もない昭和21年11月23日。廃墟の町を文化の灯で再興しようと、海老原喜之助・吉井淳二画伯ら鹿児島出身の国内画壇のリーダーたちが、新しい郷土づくりへの熱い思いを込めて始まった歴史ある美術展です。この美術展では、美術留学生として1年間の海外派遣を行っています。
いちき串木野市は幕末に若き薩摩藩士19名が羽嶋崎から旅たち、日本の近代化に大きな役割を果たした地。私たち、濵田酒造グループは平成18年(第61回展)から、芸術活動・人材育成支援による郷土の文化振興のために特別協賛をしています。
本展は終了しましたが、薩摩金山蔵では、この南日本美術展の巡回展を行っています。季節は、秋からあっという間に冬へと変わってしまっていますが、最後の「芸術の秋」を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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【開催日】
平成28年12月3日(土)~平成28年12月25日(日)
定休日:火曜日 営業時間:10時~17時

【会場】
焼酎蔵 薩摩金山蔵
いちき串木野市野下13665
TEL:0996-21-2110

※観覧料無料

 

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