本格芋焼酎
だいやめ
世界が認めた、
未踏の香りを。
独自の熟成法で香気を十分に引き出した
さつまいも「香熟芋」を使用。
これまでの芋焼酎では味わえなかった、
瑞々しいライチを想わせる甘い香りが膨らむ、
創業150年の技の結晶から
生まれた拘りの逸品です。
世界三大酒類コンペティションに出品し、
2019年には「IWSC」で
SHOCHU部門最高賞を受賞。
2020年には、「ISC」でダブルゴールドを受賞。
さらに2024年には、フランスの酒類品評会
「Kura Master 本格焼酎・泡盛コンクール 2024」
の
芋部門にてプラチナ賞を受賞しました。
「ライチのような香り」は国境を越え、
世界でも高く評価されています。
ライチのような
香りで乾杯!
だいやめという言葉、ご存じでしたか。
それは「晩酌して疲れを癒す」という
意味を表す鹿児島の方言です。
今日はよくやったなって日も、
思うようにいかなかった日も、
お酒を飲んで締めくくり、
リフレッシュして明日を迎える。
すてきな生活習慣だと思いませんか。
それではご一緒に、だいやめしませんか。
だいやめ開発者
インタビュー
本格焼酎の未来を、明るくする酒を。
2018年9月に「未踏の香り」をコンセプトとして誕生した本格芋焼酎だいやめ。発売以降も、変わらぬ味を届けるために進化を続けている。そんなだいやめについて、商品開発担当者に話を聞いた。
鹿児島の生活に根付く、
「だいやめ」文化とは。
「だいやめ」とは、
『晩酌して疲れを癒す』という意味を
表す鹿児島の方言。
家族や友人と晩酌しながら、
一日を無事に過ごせたことに感謝し、
リフレッシュして明日を迎える
伝統的な食習慣です。
その素晴らしい生活文化を、幅広い飲み方で
気軽に味わえる本格焼酎を通じて、
世代や性別、国籍を超えて
多くの人々に伝えていきたい。
そんな思いから、商品名を
「だいやめ」といたしました。