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denbeegura dayori 伝兵衛蔵だより

2016/01/08

伝兵衛蔵だより # 47

甕に寝る子はまろやかに育つ

遠赤外線効果のお話

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明治元年に創業した濵田酒造発祥の地、いちき串木野市湊町(旧日置郡市来町)で、昔ながらの木桶蒸留器を使い、甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の伝統的な製法も守り続けている伝兵衛蔵。ここで造られる焼酎は手間ひまを惜しまず、伝統の製法で丁寧に仕込まれた贅沢な味わいを楽しめる本格焼酎です。今回は、その中から群青色の美しいボトルに詰められた、甘さと辛さを併せ持った本格芋焼酎、甕貯蔵兼重(芋)をご紹介します。


 時が育んだ本格焼酎、甕貯蔵兼重(芋)。

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甕貯蔵兼重(芋)は、鹿児島県産のさつま芋を白麹で仕込み、常圧蒸留して造られます。そして、創業時から受け継がれる大甕でじっくりと貯蔵し、本格芋焼酎として熟成させるのです。その際、伝統的な蔵の中で大切に甕貯蔵された本格芋焼酎は、遠赤外線効果によるまろやかな風味と、ふんわり香る芋の風味が楽しめます。

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「伝兵衛蔵にあるたくさんの甕は一つひとつ手作りで、同じ容量が入るものでも、微妙に大きさが違っていて、それぞれに甕の個性があるんです。ですから、どの甕で貯蔵した原酒を使うのかという、原酒の選定が大きな課題になります。もちろん、長期貯蔵中の品質管理も一切手を抜けません。その上で原酒を選び、どの甕とどの甕をブレンドしていくのか決定して、全体の品質を管理し、すべてのボトルの味を均一化させて味を完成させます」

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甘さと辛さを併せ持った原酒を長期甕貯蔵して生まれた甕貯蔵兼重(芋)は、初めの口当たりは甘く濃密で、後味はだんだんドライに変わっていきます。味の起承転結が強い、堂々とした味わいをお楽しみください。オンザロックでは、若さが出た強いインパクト。水割りでは、ふくよかな味わい。お湯割りにすると、香りがいっそう高くなり、辛口でアルコール感が高まります。どんな料理にもマリアージュする、本格芋焼酎ならではの深い味わいは、大切なひと時を至福の時間に変えてくれるでしょう。


information

甕貯蔵兼重(芋)〉詳しくはコチラ

内容量:720ml

度数:25%

価格:2,047円(税込)

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