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傳藏院蔵だより#35

世界を席巻した和食はインターのそばにある

下関、京都から、米国へ。世界を魅了した味に出会う

2015/07/13

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まぐろ漁業の町として古い歴史を持ついちき串木野市は、現在も隻数日本一を誇る遠洋まぐろ漁業の町として有名です。そんなまぐろの町で今年4月10日にオープンした『海鮮まぐろ家』は串木野市漁業協同組合直営のまぐろ専門店です。組合員がはえ縄漁で獲った新鮮で安全な天然まぐろを、漁協直営店ならではのリーズナブルな価格で味わえます。中でも、高級魚みなみまぐろをたっぷりと贅沢に使ったメニューは、リピーター続出中。


 本物の味と本物の技術に出会える新名所。

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九州自動車道「串木野インター」を右折して約5分。広い駐車場を完備した海鮮まぐろ家は、開店して2ヶ月足らずで客数が1万人を突破し、今やいちき串木野市を代表する人気スポットの1つ。ドライブやデートのお食事に絶対お薦めのお店です。売りはなんと言っても、新鮮さが勝負の遠洋まぐろ業者が、はえ縄漁法で捕獲した安心安全なまぐろ。みなみまぐろのほか、めばちまぐろ、きはだまぐろ、びんちょうまぐろなど、美味しいまぐろを思う存分に堪能できます。

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世界の海からまぐろを届けている、遠洋まぐろ漁業の町いちき串木野市。実は沿岸では、鯛、いとより、鯵や鮃、伊勢海老やきびなごなどの漁で賑わう鹿児島屈指の漁場です。もちろん、海鮮まぐろ家でもその2本柱を味わうことができます。写真左:「極上みなみまぐろ丼」は、2,538円(税込)で丼を覆い尽くすみなみまぐろ。写真右:その日に朝獲れしたいろいろな種類の地魚を楽しめる「本浦海鮮丼」1,296円(税込)。それぞれに魅力がいっぱいで、どちらも試したい美味しさです。

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厨房で腕をふるい、次から次へと訪れるお客さんの接客までこなす大忙しの店長兼料理長の木山さん、実は知る人ぞ知る凄腕の板前さんなんです。包丁のスタートはふぐ料理割烹、その後、京都の高級和食として有名な川床料理で川魚を制覇。その後、腕を買われサンフランシスコで日本料理店の立ち上げに関わり大成功に導いた食の達人に、ここ串木野のインターの近くでお会いできるなんて贅沢過ぎ。すべてのメニューを制覇するまで、通い詰めたい気持ちになってしまいます。メニューには「海童」も見つかりますよ。

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レストランで思い切り海の幸を満喫した後には、17時までオープンしている物販コーナーでお買い物が楽しめます。串木野市漁業協同組合オリジナルのアイテムは「まぐろラー油」や「まぐろせんべい」、そのまま解凍して丼にのっけるだけ、切る手間いらずの「づけ丼用の具」など、ここでしか手に入らないものがたくさん。来年の春には、さらに大きな物産品販売所と総合観光案内所もオープンが予定されています。


Information

海鮮まぐろ家

鹿児島県いちき串木野市上名3018-3

TEL:0996-33-5015

営業時間:10:30~17:00 (お食事は15:00まで)

定休日:木曜日

駐車場:有

URL : http://www4.synapse.ne.jp/kushikinogyo/

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