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傳藏院蔵だより#56

芋焼酎、仕込み始めました!

ひとつひとつ丁寧に、且つスピーディに、人の手で。

2016/09/02

 芋切り①

朝晩涼しくなり、秋の気配を少しずつ感じるようになりましたね。

さぁ皆様、お待たせいたしました!
傳藏院蔵では、今年の芋焼酎の仕込みが始まりました。

今回は、芋切りの様子をご紹介いたします!


原料の芋。

袋いっぱいに芋が詰まった袋がずらりと並べられています。どれも大きくて新鮮な芋です!写真の芋は「黄金千貫」です。この時期になると、様々な種類の芋が工場へ運ばれてきます!ちなみにこの袋には、1袋あたり約500kg~600kgの芋が入っているんです。

 いも②

 

この芋からできる美味しい焼酎を想像すると、思わず笑顔がこぼれます。

芋と大園さん


芋、いざ洗浄!

いよいよこれから芋が洗浄されていきます。

芋、洗浄前芋、洗浄前②

機械できれいに洗浄され、次は人の手にバトンタッチです!

芋、洗浄中芋、洗浄後

 


芋切りは人の手で。

ご存知でしたか?原料である大量の芋たちは、機械で処理されているのかと思いきや・・・
なんと、人の手によって芋切りが行われているんです!
一つ一つ丁寧に芋を見極めながら、且つスピーディに切っていきます。真剣なまなざしで芋を切っていくスタッフ。その姿はまさに熟練の芋切り職人そのものです。

 芋切り③

傳藏院蔵では約60名の芋切りスタッフの手によって1日に約140トンもの芋が処理されているんです!1升瓶一本の焼酎をつくるのに、芋が約2kg必要です。それを考えるとすごい量の焼酎が出来上がることがわかりますね!

このように手作業で処理された芋は、次の工程で機械によって一度に大量に蒸され、潰されていきます。

 芋 潰す 機械

傳藏院蔵では焼酎づくりの工程のほとんどはオートメーション化されていますが、こういった手作業の芋切りの過程があってこそ、おいしい芋焼酎が作られるのですね。スタッフひとりひとりが、美味しい芋焼酎をお客様に味わっていただきたい、という熱い思いを持って取り組んでいることを知ったうえで焼酎を飲むと、味わいもより格別なものになりそうな気がしますね。

 芋切り④


 今年も開催します!新酒まつり!

来たる10月29日(土)・30日(日)。傳藏院蔵にて開催される新酒まつりでは、新酒お披露目&解禁です!
焼酎好きな方はもちろんのこと、普段あまり焼酎を飲まれない方でも、ぜひ新酒まつりの会場へ足をお運びください!丹精込めて作られた新酒が皆様のお越しをお待ちしております!

〇お問い合わせ先  濵田酒造株式会社 Tel:0996-36-5771 (受付時間9時~17時)

傳藏院蔵へのアクセス

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