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金山蔵だより#50

龍安寺石庭と金山坑洞をリンクするもの

吾唯足知を巡る本格焼酎のお話

2016/02/05

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ここ薩摩金山蔵は、かつて埋蔵量日本一を誇り、350余年に渡り掘り続けられた総延長120kmの坑洞の跡地に位置します。長い歴史を持つ串木野金山に、500年に及ぶ本格焼酎の歴史を重ねて、いにしえの文化を後世に語り継ぐ場所として誕生しました。 金山の坑洞内の蔵で、鹿児島の自然・歴史・風土に育まれた薩摩人のスピリットを支柱に、日本の國酒として世界に誇ることができる本格焼酎造りを続けています。今回はその代表的な銘柄のひとつである『吾唯足知』をご紹介します。


吾唯足知という名の極上の本格焼酎。

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石庭で有名な京都龍安寺のつくばい(手洗い用の石鉢)に書いてある『吾唯足知(われただたるをしる)』という言葉をご存知でしょうか。直訳すれば「自分は満ち足りているということだけを知っている」という意味になります。つまり「満足することを知っている人は貧しくても幸せであり、満足することを知らない人はたとえ金持ちでも不幸である」という教え。4文字にはすべて「口」が付いているので、口を中心にデザインされた図案となっています。本格焼酎『吾唯足知』は、その精神に学び、有名なデザインをラベルに取入れています。

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『吾唯足知』は、鹿児島県産の黄金千貫を白麹で丁寧に仕込み常圧蒸留した秘蔵の原酒を、適正な温度管理の元で3年間以上に渡って樫樽で熟成させた、極上の本格芋焼酎です。味、香りともまろやかで深みがあり、透き通るような琥珀色の焼酎に仕上がっています。歳月と樫樽にしか醸すことのできない黄金色のハーモニーは、しっかりと今を大切に生きる人にこそふさわしい、豊穣な味わいに仕上がっています。

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幻の黄金麹を使用した『薩摩焼酎金山蔵』や、江戸時代のどんぶり仕込みを再現した『熟成と共に福来たり』、金箔入りの『福金山』など、プレミアムな本格焼酎を造り出している金山蔵。『吾唯足知(われただたるをしる)』は、専用の化粧箱に包まれた長期貯蔵本格芋焼酎です。特別な方への贈り物にもいかがでしょうか。


 Information

吾唯足知(われただたるをしる)〉詳しくはコチラ

内容量:720ml

度数:25%

価格:3,240円(税込)

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