11月22日は「いい夫婦の日」焼酎を片手に、二人のほっと温まる時間を過ごして

パートナーに普段は伝えられない想いを届ける11月22日

11月22日はいい夫婦の日。ホームページを検索してみるとその記念日としての成り立ちは古く、1985年までさかのぼるそうです。
「いい夫婦」と一言でいっても、どことなく照れてしまう人も多いかもしれませんが、普段パートナーに伝えられない想いを伝え、気持ちをカタチにして贈る機会としてみては？というきっかけになる日です。
夫婦の絆を深め、お互いに感謝の気持ちを伝える、そんな特別な日には、お互いの存在を再確認する素敵な飲み会をしてみませんか。

たまには二人で、たまにはペアで。そんな時間を大切にしてみませんか

普段の食卓に、用意するのはペアの酒器。この日のために雑貨店やインテリアショップを巡るのもいい時間の使い方ですよね。はたまた、自宅の食器棚には大事にしすぎて出番の少ないペアのグラスがある、なんていう方もいるのではないでしょうか。こんなときこそ、食卓の主役になってもらうのもいいかもしれません。
いつもと違う酒器があるだけで、気分は少し上がります。あとは、テーブルの上にお花を用意したり、ちょっと手の込んだおつまみを用意したり。時間がなければ、お惣菜のテイクアウトでも、お互いの好きな物を想像しながら選ぶこの時間を大切にしたいもの。
夫婦でお酒を酌み交わすことで、日常のストレスを忘れ、お互いの心を通わせることができます。年末が近づくこの時期、焼酎を片手にして、これまでの思い出やこれからのことを語り合うのも素敵だと思いませんか。

芋と麦、気分にあわせて選べる兼重を贈り物にいかがでしょう。

この時期、感謝を込めて贈り物を用意する季節でもあります。贈り物にも、自分自身へのプレゼントにもおすすめの二つの「兼重」。
伝統的な蔵の中で大切に甕貯蔵された「兼重」は、遠赤外線効果によるまろやかな風味とふんわり香る原料の風味が楽しめます。
兼重＜芋＞は白麹仕込みの芋焼酎。芋の香りは抑えられ、ふんわりとしてなめらか、ドライでありながら潤いのある後味です。
兼重＜麦＞はすっきり軽やかな味わいの原酒を甕で熟成させることで味に深みが増します。まろやかで透明感ある甘みがあり、みずみずしいですが後味は程よくドライです。
どちらも夫婦での贅沢なひとときに最適な選択肢と言えるでしょう。兼重＜芋＞・＜麦＞で心温まる夜を楽しんでください。