「師走」が近づき年の瀬も迫ってきました
今年もいよいよ1年の締めくくり、12月が近づいてきました。「師走」ともよばれますが、一説によれば「師」は僧侶を指し、年末年始には多くの行事や法要のため仕事も増え、普段は穏やかな師ですらあちこち駆け回るほど忙しい月になることから、師が走る=師走と名付けられたと言われています。
年末が迫ると同時に何かと忙しい日々が訪れるこの季節。慌ただしい日々の中でも、今年を振り返りながら心温まるひとときを大切に過ごしたいですね。
スイーツ感覚で楽しめる、和のスイーツリキュール「焼みつき芋」
忙しい日々の中、甘いものでほっと一息つく時間は何よりの癒しです。そんなひとときにぴったりなのが、和のスイーツリキュール「焼みつき芋」です。
2022年の新酒まつりでテスト販売され、特に注目を集めた「LABO No.009 焼き芋リキュール」を商品化したリキュール。芋焼酎の新酒を使用し、焼き芋らしさを最大限に引き出し、甘さと芋の旨味が絶妙に調和した味わいに仕上がっています。また、年に一度しか手に入らない新酒を使っているため、限定でしか味わえない特別なお酒です。スイーツ感覚で楽しめるため、普段の割り方はもちろん、「焼みつき芋」ならではのアレンジで、さらに楽しみ方の幅が広がります。今回は「焼みつき芋」ならではのおすすめアレンジを紹介します。
「焼みつき芋×牛乳」で癒しのカクテル
最初のおすすめは、「焼みつき芋×牛乳」のカクテルです。氷を入れたグラスにリキュールと牛乳を注ぎ、軽く混ぜれば完成です。おすすめの割合は、リキュール1:牛乳3。滑らかな口当たりと優しい甘さが、日々の疲れをそっと癒してくれます。他にも濃厚に味わいたい時はリキュール1:牛乳2、ミルク感を楽しみたい時にはリキュール1:牛乳4と、好みや気分に合わせて割合を変えて楽しんでみてください。
「焼みつき芋×アイスクリーム」で贅沢デザート
次におすすめしたいのは、「焼みつき芋×アイスクリーム」。バニラアイスに焼みつき芋をかけるだけで、大人のデザートが完成します。バニラアイスの甘さに芋の旨味が加わり、いつものデザートが一段とリッチな味わいへと変化します。
スイーツとの相性も良いこのリキュールは、他にもシンプルなロールケーキと合わせても絶品。焼き芋の風味が合わさり、上品な和スイーツのようなひと皿に仕上がります。今年の師走には、「焼みつき芋」を使ったアレンジで、甘いほっと一息つく時間をぜひお楽しみください。
Information
■記事で紹介した商品について
●焼みつき芋 和のスイーツリキュール
内容量:360ml
容器:瓶
種類:リキュール
原材料名
アルコール度数:20%
【商品説明】
「焼き芋」と「やみつき」を掛け合わせた造語。
芋焼酎の新酒を使用したスイーツ感覚の贅沢なクラフトリキュール。
芋焼酎の新酒をベースに使用し、焼き芋らしさを最大限に引き出したリキュールです。また、清酒で使用される上槽技術を応用したことによって旨味を残しつつ、沈殿の少ない酒質となっています。牛乳で割ったり、アイスにかけたりとスイーツ感覚でアレンジが楽しめます。
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