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denzouingura dayori 傳藏院蔵だより

2022/04/22

傳藏院蔵だより # 127

お酒は20歳になってから。正しいお酒との付き合い方

4月から成人年齢が18歳に変わりました


 2022年4月1日から、民法の改正により、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。2022年4月1日以降に18歳になる人は、18歳の誕生日を迎えると同時に成年とみなされるようになります。
 成人年齢が20歳から18歳に引き下げられるたので、18歳からお酒を飲むことができるのか。答えはNOです。若年者の健康面などに配慮するための制限であり、こちらは成年であるか否かではなく、今まで通りの20歳という基準が残ります。また、喫煙や公営ギャンブル(競馬・競輪など)の投票券購入についても、健康面や非行防止・青少年保護の観点から、20歳という年齢制限が維持されます。


18歳からできるようになったこと


 現行でも選挙権は18歳から認められていますが、こちらは引き続き18歳からとなります。
また成人年齢の引き下げにともない、自身の判断だけで(親などの同意がなくても)できるようになることとして、契約の締結があげられます。例えば、クレジットカードの作成や、スマホの契約などを一人で行うこともできるようになりました。
 さらに、自分の住む場所や職業などを自分で決めることができるようになります。
 できることが多くなり、自由に契約を結ぶことができるようになる一方で、悪意を持って付けこむ人に対して、自分自身で注意することも必要になってくるのです。


20歳になっても、お酒は適量で楽しみましょう
 18歳から20歳といえば、高校3年生~就職や進学などで親元を離れることも多くなります。加えて人間関係や交流も広がるころ。親以外の大人の人との関係性もでてくることでしょう。
飲食をともなう場も増えてくると思いますが。お酒は20歳になってから。
 20歳未満の飲酒は、急性アルコール中毒やアルコール依存所をはじめ、脳機能の低下や肝臓など臓器の障害、性ホルモン異常などを引き起こすリスクが高いといわれています。また、大人と比べて自己規制がききづらいことから事件・事故につながりやすいことからも禁止されています。
20歳を迎えたら、ぜひ本格焼酎で乾杯してください。本格焼酎は適量であれば、おいしく健康的なお酒です。例えば生活習慣病の原因とされている糖質やプリン体は製造過程で蒸留されることで含まれておりません。
 また、血栓予防や、原料の豊かな香りや風味に由来するリラックス効果があります。また、酔い覚めがよく、二日酔いしにくいのが本格焼酎です。適量であれば美味しく健康的な本格焼酎を、20歳になったら食事と一緒に楽しんでみませんか?


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