胸がワクワクと弾む、新年度がはじまります
あと数日で新年度。春の訪れとともに、新たな生活が始まるこの時期は、引っ越しや転勤、新しい挑戦に胸を踊らせる方も多いのではないでしょうか。桜が咲き誇り、柔らかな太陽の光が差し込むこの季節は、まさに新たな門出にふさわしいものです。
新しい環境では、初対面の方々との出会いが増えるため、第一印象を大切にしたいもの。そんな時こそ、しっかりと準備を整え、心のこもった挨拶を意識しましょう。これからの素敵なご縁につながるかもしれません。
今回は新年度に多い引っ越しを例に、挨拶回りのマナーをみていきましょう。
初対面の方へ良い印象を与える、挨拶回りのマナーとは
引っ越しをする際は、旧居・新居の両方でのご挨拶が理想的。しかし近年では、ライフスタイルの変化により、挨拶回りをしない方も増えています。地域の習慣や相手の状況を考慮しながら、柔軟に対応しましょう。
挨拶に伺う際は、日中の明るい時間帯を選び、余裕をもって訪問しましょう。時間帯やタイミングを工夫することで、より丁寧で心のこもった挨拶となります。また、手土産を添えることで、より温かみのある印象を残すことができます。その際、相手に名前を覚えてもらいやすいよう、外のしをつけるのもおすすめです。
また、留守の多いお宅があった場合には、手土産をドアノブにかけるのではなく、後日改めて訪問するか、丁寧な挨拶状を残すのがスマートな方法。相手の状況に応じた対処法を心がけましょう。
新生活の門出にふさわしい、めでたい金箔が舞う「福金山」
ご挨拶の際に持参する手土産は、相手に喜ばれるものを選びたいもの。そこでおすすめなのが、金箔入りの本格芋焼酎「福金山」です。透き通るブルーのボトルの中で舞う金箔は、華やかで新たな門出を祝うこの時期にぴったり。グラスに注げば、ふわりと広がるフルーティーな香りと、キリッとした口あたりが楽しめます。見た目の美しさはもちろん、味わいも本格的なこの一本は、ご挨拶の気持ちを伝える手土産として最適。焼酎好きの方にはもちろん、お酒を嗜む方への贈り物としても喜ばれることでしょう。
新年度のご挨拶には、「福金山」とともに心温まる出会いを楽しんでくださいね。
Information
■記事内で紹介した商品
●福金山
内容量:1800ml/720ml/300ml
容器:瓶
原材料名:さつま芋(鹿児島県産)/米麹(国産米)/金箔
アルコール分:25度
【商品説明】
鹿児島県産の黄金千貫芋を白麹で仕込み、常圧蒸留、ブルーの瓶に金箔と一緒に詰めました。
さわやかなフルーツのような香りと、キリッとしまった口あたりが特長です。
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