5月の第二日曜日は母の日。ということで今年(2021年)は5月9日(日)になります。日々家族を支えてくれている母へ感謝してもしきれないほどですが、日々追われる日常で、当たり前のように感じてしまい感謝することもないがしろになってしまう事もしばしば。「母の日」は何を贈ろう。と考える時間は、母親への感謝の気持ちに向き合う良い機会ではないでしょうか。
母の日のカーネーションはいつから
「母の日」とは母親へ感謝の気持ちを伝える日として親しまれていますが、カーネーションを贈られるのはいつから広まったのでしょうか。100年ほど前にアメリカでアンナ・ジャービスという女性が母親の追悼のために協会で白いカーネーションを配ったことがきっかけと言われています。彼女の母親は平和を願って社会活動家として社会に大きく貢献されていたそうです。
日本では大正時代にキリスト協会や日曜学校で母親を敬う行事ではじまったそうです。それから昭和22年に公式に5月第二日曜日が「母の日」として制定されました。
プレミアムな自分時間を過ごしてもらいたい
いつも家族を支えてくれている母へ、たまには自分のために時間を作って本格焼酎でゆっくりくつろいでもらいたい。そんな贈り物に、さらに上をいくプレミアムな「薩摩焼酎 金山蔵RED」はいかがでしょうか。世界で唯一の金山坑洞内で5年以上の長期貯蔵熟成されたプレミアムな本格芋焼酎です。
鹿児島県産のさつまいもと全量国産米使用の米麹を黄金麹で仕込み、金山坑洞内の大甕で長期貯蔵した本格芋焼酎。黄金麹由来の洗練された清涼感、爽快感のある豊かな香りと坑洞内貯蔵熟成によるまろやかなコクと深み、余韻が味わえるのが特徴です。
幻と呼ばれた「黄金麹」の復活
泡盛麹からの自然変異で生まれ、100年以上も前に分離された「黄金麹」。その後、お蔵入りとなっていたものを探し当てて復活させました。ふわりとした華やかさが、この「黄金麹」の特徴です。
坑洞内熟成
かつては薩摩藩の栄華を支えた串木野金山跡地を利用して金山坑洞内の天然の貯蔵庫に寝かせることで、ゆっくりと静かに時を刻み、より深みがあり熟成された甘さ、味わいが生まれます。坑洞内は一年を通して気温が19℃前後。焼酎を熟成させるのに適した環境です。
本格焼酎は糖質ゼロ、プリン体ゼロ
本格焼酎は糖質・プリン体ともにゼロなお酒ですので、健康を気になる方へもお勧めです。
(飲みすぎには注意しましょう)
赤いカーネーションをワンポイントに
オンラインショップ「Shochu.Life」では、母の日ギフト用にご購入のお客様に赤いカーネーション風のネッカーをお付けいたします。
ワンポイントあるだけでも、印象がかわるのではないでしょうか。坑洞内で5年以上長期熟成されたプレミアムな味わいと共に、ゆったりとした自分時間を過ごしてもらいましょう。
ご購入はこちらから
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